大都会新宿に構える和菓子店3選!
前回(長野県諏訪市)の抽選で関東地方に決まりました。
関東の最初はやっぱり東京かなと思い、その中心地である新宿区の新宿駅周辺にスポットを当ててみました!
色々お店を調べてみると老舗が結構あることを知り、新宿のイメージもいつもと違う見え方ができました。
今回は実際にお店に足を運んで買ってきましたので、ぜひ最後までご覧いただけたらと思います!
花園万頭 新宿本店
1店舗目は花園万頭です!
創業は明治39年(1906年)の超老舗で、名前の通り「花園神社」のすぐ近くにあります。

ちなみに、創業年数は東京(当時は青山)に進出してからの年数なので、前身の「お茶所」からの年数はなんと、、、 ” 天保5年(1834年) “ だそうです!
またそのお茶所は、加賀100万石で有名な現在の石川県金沢市で開業したそうです。
新宿には昭和8年(1933年)からお店を構えているとのことですが、それでも戦前ですし十分長いですよね。
店内はこんな感じ↓

お店の名前ですが、もともと「花園万頭」だった訳ではなく、新宿の現在の場所に移るときに買えたそうです。由来は公式HPから抜粋しました。
新宿の鎮守「花園神社」の名と、「万頭と共に寝て、万頭と共に起きよ」(これは「人寝静まる夜半、枕元に万頭を並べて精神状態の穏やかな状態で万頭を食すとその味の良否を見極めることが出来る」という事)を自ら実践し、試行錯誤の末に完成させた万頭の名に因み、屋号を「花園万頭」に改めました。
そんな大都会新宿の真ん中で長年愛されている花園万頭の和菓子を2つ紹介したいと思います。

まず、1つめは画像左の「花園万頭」になります。
名前からも察しが付く用に一番人気の和菓子です。
土曜の夕方に伺ったら残りひと箱でした。(汗)

なので5個入り(1890円)を購入しましたが、中を開けてみたらかわいらしい饅頭が出てきました。

包みをとってみると、白く整った形に「花園」の焼印が押されていて上品さも感じられますよね。
早速2つに割って食べてみましょう。

中にこしあんがぎっちり詰まってますね。
こしあんは甘さ控えめでさらっとした舌ざわり。
外皮はやや硬めながらももちっと感があります。
サイズは小ぶりなため、老若男女問わず食べやすいのではないでしょうか。
贈答品として大変喜ばれると思います!
続いて2個目は「さくら万頭」になります。


※左の画像割れてしまっていますが、これは自分が持ち運んでいるときにやってしまったものです、、、買った時はとてもきれいな形でしたのでご了承ください。
外の見た目も中身の餡もピンクで大変かわいらしく、まさに桜を感じますね。
1個目の「花園万頭」とは違って、外の皮と中身の餡ともに食感は柔らかい印象です。
餡の中には塩漬けされた桜の葉が練りこんであり、しっかりとした甘さの中に塩味があり美味しかったです。
春を感じられる和菓子ですね!

花園万頭の見た目かわいいね!



そそ!お皿に並べたらよりいい感じになったね



帰省するときにお土産で買っていくのもよさそうだね



そうだね!
新宿駅からもすぐだし、新宿の老舗和菓子だよって言ったらみんな興味もってくれそうだよね
追分団子本舗
2店舗目は追分団子本舗です。
創業は昭和22年(1947年)の老舗で、”追分だんご”の起源はなんと室町時代です。


閉店近い時間に到着しましたが、絶えずお客さんが来ていてにぎわっていました。
なので、一番人気の豆大福は手に入らずでした、、、
今回は王道のみたらし団子と春の桜あんだんごを買ってみました。
(というかほとんど売り切れになってました。泣)


みたらしだんごは言うまでもないですね。
めっちゃおいしいです。絶妙な甘さです。
特徴的に感じたのは、一般的なだんごよりもサイズが少し大きい気がします。
桜あんだんごは甘めな餡と、包んでいる桜の葉の塩味が絶妙です。
この組み合わせは桜餅をイメージしがちですが、団子も大変おいしいです。



だんごって春のイメージだよねぇ



そうだね
花より団子かな笑



お花見しながら食べたらもっとおいしそう!



御苑が近いからテイクアウトするのよさそう!
新宿中村屋
三店舗目は新宿中村屋です。
言わずと知れた名店ですよね。
創業は1901年(明治34年)ということで、100年以上の超老舗です。
もともとは今の東大の正門前にあったパン屋「中村屋」を居抜きで買い取った形で始まったそうですよ。
新宿には1907年(明治40年)に支店として構えたのが始まりだそうです。




お店ついたらいろいろありすぎて迷いましたが、今回は肉まんとどら焼きを買ってみました。


まずは肉まんです。
ちゃんと食べようと思い、せいろを使って蒸して温めました。




(断面汚くてすみません。笑)
せいろでやったのが正解だったのか、すごくふわっふわでした!
具もごろっごろしていて、食べ応え十分。
塩加減もちょうどよく、一個では足りないくらいぱくぱくいけるやつでした。
続いてはどら焼き。




正式名称は「逸品どら焼き」だそうです。
公式サイトの説明文を見てみるとこんな記載が↓
エグロワイヤル®を使用した卵風味豊かな生地で、北海道十勝産小豆・白ザラ糖を使用して炊いた、粒感のある餡をたっぷりと挟んだどら焼です。
中のあんこは北海道産もものを使用しているみたいですが、「エグロワイヤル」?
筆者初耳です。
早速調べてみると、キューピーが開発した(パティシエ向けの)業務用ブランド卵だそうです。
(そんなものがあるんですね、、、)
一応キューピー公式の説明資料載せておきますのでご覧になってみてください。
https://www.kewpie-egg.co.jp/products/pdf/eggroyal_20181010.pdf


一口食べてtheどら焼きという完璧なものを感じます。
さすがに工場で大量生産しているどら焼きだと思いますが、個人店で一個一個手作りのものと比べても遜色ないように思います。
やさしい味で食べやすい大きさです。
実はピロシキも買ったのですが写真も撮らず食べてしまいました。笑
お店で揚げているのでさくっさくでした。


←ピロシキこんな感じです!
カリーパンも気になったのですが、それはまたの機会に。



中村屋はさすがに聞いたことある!



知らない人いないくらい有名だよね



ピロシキ気になるなぁ



時間によっては揚げたてを食べられるみたいだから
新宿行く機会があったらぜひ買ってみてよ!
【花園万頭】
所在地:東京都新宿区新宿5-17-2
(新宿三丁目駅E2番出口より徒歩1分 花園神社大鳥居横)
営業時間:10:00~18:00 無休
<購入方法>
・店頭
・公式オンラインショップ
・楽天公式ショップ 等
【追分だんご本舗】
所在地:東京都新宿区新宿3-1-22
(JR新宿駅東口より徒歩約6分)
販売 10:30~19:00
喫茶 平日12:00~18:00(LO 17:30)
土日祝日11:30~18:00(LO 17:30)
定休日:1/1、1/2
<購入方法>
店頭販売のみになります
【新宿中村屋】
所在地:東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル B1F
(新宿駅東口から徒歩2分)
営業時間:10:30~19:30
定休日:1/1
<購入方法>
・各店頭
・公式オンラインショップ


【次回予告】次の地方は??
中国・四国地方に決定しました!
どの県になるかは次回の投稿までお楽しみにしてください!
最後までご覧いただきありがとうございました。




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